女達からミュートされたい

この前新橋の近くで先輩達と飲んでいたらめちゃくちゃタイプの小島瑠璃子似の女の子が話しかけてきた。まあ結論から言うとその子はガールズバーのキャッチだったんだけど金もなくてガールズバーに行く気がなかった俺らだったけどその子が可愛すぎたから本気で行くかどうか悩んでいた。しばらくして女の子は誰も来ないから早上がりになったといいJRの方へ向かっていったのだがその時に気づいたのはあのこじるり似の女の子と話してる時間がとても幸せだったということ。俺は未だに女の子に対して憧れを持っていることに失望しまた呆れた。Twitterには機能としてミュートがある。俺も現実世界で女の子達からミュートされたい。そうすることで誰とも話す機会はないし期待することもきっとない。安易に話しかけられたくない。もう恋愛はしないのだからそのきっかけすらも作りたくない。

濡場の無い映画を求めて

音楽、映画、男女交友事情、思ったことを書きます

0コメント

  • 1000 / 1000