人生オナニー説

最近特に思う。今まで21年間生きてきて当然苦しかった経験もあるけど何度も嬉しかった経験楽しかった経験をしてきた。それは色んな人に認められたり褒められたりするような思い出す度に自分の自尊心を回復できるような思い出まである。でも結局その時には戻れない。その時どんなに気持ちいいオナニーが出来てもその時どんなに可愛い風俗嬢とやれてもその時には戻れないように戻りたい過去には戻れない。そこにあるのは今ある自分のみ。どんなにパコりまくったってどんなに童貞で生きたって死んだ後はだれでも死人という扱いになって終わる。オナニーも射精するまでが気持ちいいように人生も生きていく過程が楽しい。そう考えると将来でも過去でもなく今を大切にしなきゃいけないなと思う。今までの自分は過去を常に振り返りながら将来を少し見るような生き方をしてきたのでこれからどうなるか楽しみ。

濡場の無い映画を求めて

音楽、映画、男女交友事情、思ったことを書きます

0コメント

  • 1000 / 1000